東日本大震災に対するアドリベラルの取り組み / サッカーユニフォームやフットサルユニフォームのことならV-ELEVEN

3月11日に起きた東日本大震災により、被災された皆様および関係者様に心よりお見舞い申し上げます。
アドリベラルとしてはこの度、被災された方々や救援の方々に向けて、ビブスの無償提供を推進させていただきました。

全国の医療団体や被災地ボランティアセンターなどからご依頼をいただき、4月1日(金)時点で当初の予定を大きく上回る、7,200枚のビブスを無償提供させていただきました。

災害発生後、「V-ELEVENとして、アドリベラルとして、今できることは何か、何ができるのか。」と考え、現地復興支援に携わった方々のご意見を元に、識別ビブスを無償提供させていただく運びとなりました。
ここまでの数を出させていただけたのも、関係各所様やメディアの方々、著名人の方々、そして何よりも、V-ELEVEN立ち上げから現在まで支えてくださったお客様。全ての皆様のお力があったからだと思っております。この場をお借りし、感謝申し上げます。

誠に勝手ではございますが、4月2日(土)19:00までのご注文分をもちまして、ビブス無償提供依頼の受け付けを一時ストップとさせていただきました。
今後は当分の間、復興支援目的でのご注文に関しましては、割引価格にてご提供させていただきます。詳しくはご相談ください。

今後の支援に関しましては、引き続きこちらのページにてご案内させていただきます。今後ともV-ELEVEN、株式会社アドリベラルをよろしくお願い申し上げます。

ビブスご提供先写真

ビブスご提供先(一部)[順不同、敬称略]
岩手県一関市千厩支所地域振興課[陸前高田市、気仙沼市、一関市](岩手県)、秋田県医師会(秋田県)、秋田市医師会(秋田県)、ボーイスカウト名取第1団(宮城県)、宮城県理学療法士会(宮城県)、涌谷町社会福祉協議会(宮城県)、仙台市社会福祉協議会、仙台市ボランティアセンター(宮城県)、東松島市災害ボランティアセンター(宮城県)、NPO法人日本リラクゼーションフットケア協会(宮城県)、NPOセンダイ交流会(宮城県)、岩佐接骨院/宮城県柔道整復師会仙南支部「接骨院ボランティア宮城」(宮城県)、東京都生活文化局(東京都)、東京消防庁災害時支援ボランティア(東京都)、日本医師会(東京都)、学生国際協力団体FEST(東京都)、全日本鍼灸マッサージ師会(東京都)、株式会社ムトウ城西支店(東京都)、神奈川県医師会(神奈川県)、横浜市医師会(神奈川県)、埼玉県庁病院局(埼玉県)、NPO法人ぱっそ(埼玉県)、城西医療財団 城西病院(長野県)、福井県医師会(福井県)、厚生連滑川病院(富山県)、あさひ総合病院(富山県)、静岡県社会福祉協議会(静岡県)、大阪府堺市役所(大阪府)、大阪府堺市西保健センター(大阪府)、愛知県安城厚生病院(愛知県)、香川県医師会(香川県)、長崎県医師会(長崎県)

災害復興支援ビブス提供のご案内

東日本大震災復興支援目的でのご注文に限り、通常価格よりもディスカウントしてビブスをご提供させていただきます。スポーツ用の丈夫なビブスです。識別用としてご活用ください。詳しくはご相談ください。

商品
ビブス
対象ビブスカラー
赤、青、黄色、オレンジ、緑、白、スカイ、紫
対象サイズ
XXL、XL

※納期優先でお届けさせていただきますので、生地質やプリントに若干の差違が発生する可能性がございます。何卒ご了承ください。

ビブスイメージ

活用事例

色分けができる

導入事例

現在、下記のようなご使用をいただいております。

福井県医師会様
福井県からの医師団派遣の際、「医師」「看護師」「連絡員」「JMAT福井県医師会医療救護班」などプリントしたビブスを着用いただき、識別用としてご使用いただきました。

仙台市福祉協議会様
災害地域内で結成されたボランティアセンターのスタッフ用に、「仙台市災害ボランティアセンタースタッフ」とプリントしたビブスを作成させていただきました。識別用でご使用いただいております。

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TOPICS

2011年3月17日、弊社工場が支援活動を行っている企業として、TV局の取材を受けました。
これからも引き続き活動を行ってまいります。

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