アンプティサッカー(amputee soccer = 切断者サッカー)とは、
主に上肢、下肢の切断障害を持った選手がプレーするサッカーです。
競技は国際アンプティサッカー連盟(WAFF)が統括しており、
日本でのアンプティサッカーは日本アンプティサッカー協会(JAFA)が統括しています。
従来のような障害者スポーツに必要とされた専用の器具を必要とせず、
日常の生活やリハビリ・医療目的で使用しているクラッチ(主にロフストランドクラッチ)で競技を行うため、
足に障害を持つ人々にとっては、最も気楽に楽しめるスポーツとして海外では急速に普及・認知度が高まっています。
簡単に言うと、
・フィールドプレーヤー = 足に障がい(主に欠損)を持った人
・ゴールキーパー = 手に障がい(主に欠損)を持った人
足が無くても杖(クラッチ)を軸足に、残る1本でサッカーをやろうじゃないか、
手が無くても片手でキーパーをやろうじゃないか、
ってお話です。
では実際にどんなチームがあるのか、見てみよう。
こんな熱い想いを持ったチームや選手に対して、
V-ELEVENがお手伝いできること…
サッカーユニフォームショップとして、発展・普及にお手伝いできること—。
現在、チームの顔であるユニフォーム制作をメインにお手伝いさせていただいています。
アウボラーダ川崎、アフィーレ広島AFC、
アシルスフィーダ北海道AFC、バンブルビー千葉
協会スタッフ、メディア着用ビブス
少しでもアンプティサッカーに
興味をお持ちの方へ。
アンプティサッカーに関するお問い合わせ先です。
どのチームも選手、スタッフ、トレーナーなどメンバーを募集していますので、
興味を持たれた方は是非問い合わせてみてください。
まずは練習見学をしてみると良いと思います!
アンプティサッカーは、日本では2008年から普及が始まった新しい障がい者スポーツです。
そのためこの競技自体が、まだあまり知られていません。
V-ELEVENでは1人でも多くの方にこの競技を知っていただきたいと思い、こういった応援活動を行っています。
あなたもSNSアカウントをお持ちであれば、是非私たちと一緒にアンプティサッカーを応援してください!
ブイイレブンは、サッカーユニフォームを激安でオーダーメイドできるユニフォームショップです。
自社工場で生地の裁断からプリントまで行っていますので、サッカー以外にフットサル、ハンドボール、バレーボール、ドッジボール、ラクロス、クラスTシャツなど、他競技/イベントのユニフォームも激安の2,000円台から作成できます。
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