落ち着きと軽快さの共存 : フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0637 デザイン例
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紺色がベースのサッカーユニフォーム。
現在は世界中でクラシカルなデザインのサッカーユニフォームが流行している事もあり、落ち着きや信頼感がある紺はよく使われています。
フランス代表やパリ・サンジェルマンなど、以前は明度の高い青系を使っていたチームも紺のモデルを使い始めています。 またアーセナルやレアル・マドリードなども、セカンドユニフォームで紺を採用し始めています。
このデザイン例は、紺に白と赤のパイピングが入るデザインとなっています。
パイピング加工ができるのは、フルオーダーサッカーユニフォームTYPE-B(縫い合わせタイプ)ならではの技術です。
紺・白・赤の組み合わせは、西澤明訓、中田英寿、宮市亮がプレーしたボルトン・ワンダラーズで使われている色の組み合わせです。
紺の配分を多くし、最も明るい色である白を袖やサイドに入れる事で、うまくコントラストを付けています。落ち着きの中に軽快なイメージも加えた、バランスの取れたサッカーユニフォームとなっています。
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