アルゼンチン代表アウェイベースのデザイン : フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0600 デザイン例
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紺をベースに水色と白と黄色が入るサッカーユニフォーム。
2006年ドイツワールドカップでアルゼンチン代表が採用したセカンドユニフォームを元にしたデザインです。
この大会のアルゼンチン代表は、バルセロナから移籍したビジャレアルで大活躍していた10番のリケルメを中心したチームでした。
既に古いスタイルの10番だと言われながらも彼を中心とした布陣で勝ち進みますが、準々決勝で惜しくも地元ドイツに敗れてしまいました。
負けてはしまいましたが、その攻撃的なチームは大変人気でした。
この大会はメッシが19番を付け、アルゼンチン代表史上最年少出場、最年少アシスト、最年少得点を記録した大会でもありました。
アルゼンチン代表のセカンドユニフォームは紺色がベースになっている事がほとんどなのですが、中でもこの2006年ワールドカップのモデルは白と水色のバランスが美しく、人気のあるモデルとなっています。
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