補色どうしで引き立て合う紺ベースに黄色と白の組み合わせ:TYPE-B No.0538 デザイン例
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紺をベースに白と黄色が入るサッカーユニフォーム。
この白のラインデザインは2000年代から使われるようになったデザインで、2006年ワールドカップの日本代表やアルゼンチン代表、ドイツ代表、フランス代表などもこれに近いラインを採用し、いずれのモデルも非常に人気があります。
またベースに使われている紺は、クラシックデザインのユニフォームが流行している事もあり、レアル・マドリードをはじめ多数のチームが使う人気の色です。
紺色と黄色の組み合わせは補色の関係にあるので、お互いが引き立てあって華やかな印象になります。
紺色の落ち着きをメインにしながらもと黄色の明るく楽しいイメージが、上手く調和しあったデザインとなっています。
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