ファッション業界でも定番の紺ベースにオレンジの組み合わせ:TYPE-B No.0490 デザイン例
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紺をベースにしたサッカーユニフォーム。
紺とオレンジの組み合わせは補色の組み合わせで、お互いがお互いを引き立てあうことのできる、ファッション業界でも定番の組み合わせとして有名です。
実際紺とオレンジのサッカーユニフォームは、2015年女子ワールドカップカナダ大会で前大会まで澤穂希選手が務めたボランチのポジションに入り、日本女子代表・なでしこジャパンを攻守に渡って牽引した、宇津木瑠美選手の所属するモンペリエやロリアンなどが実際に使っている組み合わせです。
紺だけだと真面目で落ち着いたイメージになってしまいがちですが、補色の関係であるオレンジと合わせると華やかな明るい印象になり、その合わせる分量によって大人っぽさや可愛さ、元気の良さなど様々なイメージを作り上げる事ができます。
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