コントラストが効いた山吹色ベースに紺と赤の曲線的なライン:TYPE-B No.0448 デザイン例
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山吹色をベースにしたサッカーユニフォーム。紺と赤で曲線的なラインが入っています。
このラインは2000年代に入ってから使用され始めたデザインで、2006年ドイツワールドカップでは日本代表をはじめドイツ代表やフランス代表、アルゼンチン代表なども使用し、複数の色を合わせることができる曲線的なラインという事で人気のデザインとなりました。
こちらのデザイン例でも、紺と赤の2種類が含まれています。
山吹色と紺色は補色の組み合わせでコントラストが効き、定番の相性の良い組み合わせとなっていますので、山吹色の持つアクティブで楽しいイメージを上手く引き締めています。
また背番号も同じ紺色で入り、全体的にバランスがとれたサッカーユニフォームとなっています。
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