全体的にバランスが取れた黄色ベースに紺とオレンジの組み合わせ:TYPE-B No.0446 デザイン例
g-tb-0446
g-tb-0446
g-tb-0446
タイプ | |
---|---|
カラー | |
エリの形状 | |
デザイン |
黄色をベースにしたサッカーユニフォーム。サイドに紺が入り、袖や切り替え部分にオレンジのパイピング加工が入っています。
黄色・オレンジ・紺色の組み合わせは分裂補色配色と呼ばれ、近い2色とその反対にある1色との組み合わせで、3色を使う組み合わせとしては失敗しにくくまとまりやすいのでオススメです。
特にオススメなのが、1色をベースにして他の2色を差し色にして使用する、このデザイン例の様なパターンです。
コントラストの強い色を使うものの、2色間での補色の関係ほど正反対の色ではないので、きつくなり過ぎないという特徴が効果的に表れます。
また背番号も同じ紺色で入り、全体的にバランスがとれたサッカーユニフォームとなっています。
カテゴリ
デザイン
アイテム
カラー
エリの形状
キーワード検索
商品についてもっと詳しく見る
この商品の他のデザインを見る
- 爽やかな青・紺・白の三色カラー フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0922 デザイン例
- ボカ・ジュニアーズ風の紺色+山吹色 フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0921 デザイン例
- パイピングラインが美しい紫・紺色ベース フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0920 デザイン例
- 芸術性の高いビビッドなカラーコーディネート フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0919 デザイン例
- 力強く快活なオレンジと黒 フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0918 デザイン例
- アクティブな印象を与える黄緑×紺×ピンク フルオーダーユニフォームTYPE-B No.0917 デザイン例