薄いピンクの桜色ベースに黒・赤・黄色の曲線的な変化:TYPE-B No.0412 デザイン例
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薄いピンクの桜色をベースに、黒が入るサッカーユニフォーム。
さらに首元から黒、赤、黄色の曲線的な変化のついたラインが入っています。
薄いピンクの桜色と黒は、イタリアシチリア島のクラブ、USチッタ・ディ・パレルモのファーストユニフォームとして使用されている組み合わせです。
パレルモは過去、ウルグアイ代表のカバーニや日本でもプレーしたシンプリシオが所属した人気クラブです。
ピンクという男性にとっては敬遠しがちな色ながらも黒と合わせる事で、カッコイイサッカーユニフォームになるという見本の様なサッカーユニフォームです。
サイドに入っているラインは2006年ドイツワールドカップでドイツ代表のユニフォームに採用されたデザインのもので、複数の色を使い曲線的な変化がつくラインは人気があります。
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