サンテティエンヌのイメージに近い白ベースに緑の組み合わせ:TYPE-B No.0411 デザイン例
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白をベースに肩に緑が入るサッカーユニフォーム。
白と緑の組み合わせはスコットランドのセルティックやポルトガルのスポルティング・リスボンなどストライプ系のものもありますが、フランスの古豪サンテティエンヌはファーストユニフォームが緑と白、セカンドユニフォームは白と緑という組み合わせです。
こちらのデザイン例は、サンテティエンヌのアウェイユニフォームに近いイメージでしょう。
サンテティエンヌはリーグアンで10回の優勝を誇る古豪ですが、近年は少し優勝から遠ざかっています。最も有名な選手はなんといっても現UEFA会長のミシェル・プラティニで、トヨタカップで来日したユベントスに移籍する前はサンテティエンヌでプレーしていました。
また最近では松井大輔が所属したことや、ドルトムントのオーバメヤンが所属していたことでも知られています。
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