洋の東西を問わず高貴なイメージの紫ベースに黒の組み合わせ:TYPE-B No.0299 デザイン例
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紫をベースにしたサッカーユニフォーム。首元とエリ、両脇に黒が入っています。
紫のユニフォームといえば、イタリア語で紫を意味するヴィオラの愛称で知られる、ACFフィオレンティーナ。またレアル・マドリードがエンブレムに入るカラーということで80年代から白の差し色として使われ、時折セカンドユニフォームにも使用されていました。
そして日本国内ではサンフレッチェ広島と京都サンガも紫をクラブカラーとしており、紫は洋の東西を問わず高貴な色というイメージがある色という事で使用されてきました。
そんな紫ですが、近年アーセナルやボカ・ジュニアーズ、マンチェスター・シティがサードユニフォームや記念ユニフォームとして使用しはじめ、現在注目の色となっています。
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