赤と紺のセンター切り替えとストライプを合わせたモデル:TYPE-B No.0239 デザイン例
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赤と紺のサッカーユニフォーム。センター切り替えデザインに近いイメージですが、中央の赤と紺を入れ替えたデザインとなっています。
このセンター切り替えデザインとストライプを合わせた様なデザインは、中田英寿がプレーしたボローニャの03/04シーズンホームユニフォームで採用されていました。
また近いデザインは、FCバルセロナのユニフォームでも時々見られ、06/07シーズンファーストユニフォームや、エル・ドリーム・チームと呼ばれヨハン・クライフが率いた92/93〜94/95シーズンまでのモデルも同じような切り替えのパターンを採用していました。
FCバルセロナのユニフォームは、近年ストライプ柄や15/16シーズンのボーダー柄などストライプデザインが多くなっていますが、元々クラブ創設時のユニフォームがセンター切り替えデザインでしたので、この様なデザインになるのだと思われます。
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