バレンシアでも使われていた白ベースに黒と赤の組み合わせ:TYPE-B No.0177 デザイン例
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白をベースにしたサッカーユニフォーム。首元・袖・裾には黒が、前面には赤系でパイピング加工が入っています。
この組み合わせは、スペインのバレンシアのファーストユニフォームでも使われていた事のある組み合わせです。
白をベースに、ポイントで黒を入れるとハッキリとしたコントラストが付き、全体的に引き締まったイメージになります。
そしてそこに赤のパイピングを入れる事で、赤の持つ情熱や勇気というイメージを印象付けることができています。
また、背面ではパイピングを黒、背番号を赤で入れる形にして組み合わせを入れ替えているのですが、赤のインパクトを前に出したデザインとなっているので、前面との違いに違和感を感じること無く、かっこいい印象のサッカーユニフォームとなっています。
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