爽やかでかっこいい緑と白の切り替え、赤のパイピング:TYPE-B No.0169 デザイン例
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緑をベースにしたサッカーユニフォーム。肩と首元から曲線的なラインで白が入っています。
緑をベースに肩と前面・背面に白の曲線的なラインが入るユニフォームは、2006年ドイツワールドカップでナイジェリア代表が着用していました。
このラインのデザインは印象的なラインで人気が高く、日本代表がドイツワールドカップで着用したモデルでも、この曲線的なラインを使って風を表現したユニフォームとして使用。
また緑をベースに白が入るユニフォームを使用する代表的なクラブであるサンテティエンヌも、曲線的なラインを使用しています。
こちらのデザイン例でポイントになっているのが、緑と白の切り替え部分に入る赤のパイピングです。
これが入ることで、爽やかさだけでないかっこよさを持つサッカーユニフォームとなっています。
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