ポルトガル代表のエンジベースに緑と黄色:TYPE-B No.0109 デザイン例
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エンジをベースに、胸元と袖に緑、サイドに黄色が入るサッカーユニフォーム。
赤・緑・黄色はポルトガル代表の国旗に使われている色で、クラシカルなデザインのサッカーユニフォームが流行していることもあって、近年ポルトガル代表は赤よりもエンジをベースにしたデザインを採用することが多くなっています。
黄色と緑の場所はモデルによって異なりますが、2004/05年、2006/07年、2012/13年のモデルが、首元が緑のモデルとなっています。
ポルトガル代表は1966年のワールドカップ以外、あまり代表チームとしての結果を残す事が出来ない時代も長かったのですが、フィーゴやルイ・コスタ、パウロ・ソウザらの黄金世代を擁し、ワールドユース2連覇を果たした世代以降は、安定して結果を残せるようになっています。
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