パルマで伝統的に使われる白ベースに黒のクロス:TYPE-B No.0089 デザイン例
g-tb-0089
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エリの形状 | |
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白をベースにしたサッカーユニフォーム。袖とエリ、中央にクロスのデザインで黒が入ります。
クロスは国旗や国章、市章、クラブのエンブレムなどに頻繁に使われるデザインですので、国や街の象徴となりやすいサッカークラブのユニフォームにも頻繁に登場するデザインです。
こちらのデザインのように、中央に大きなクロスが入るデザインで印象的なのは、やはりクラブのエンブレムにクロスが入っているパルマ。
中田英寿が10番を背負った事で有名なパルマは伝統的にこのデザインを採用しており、黒のエリ付きモデルは最も最近では12/13シーズンに使用しています。
残念ながら資金的な問題で難しい局面に立たされているパルマですが、ゾラ、アスプリージャ、ブロリン、テュラム、ブッフォンなどワールドクラスの選手が在籍していた90年代には「ミラクルパルマ」と呼ばれ、セリエAの主役の1つでした。
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