伝統的に使われている特徴的なエンジと紺のセンター切り替え:TYPE-B No.0002 デザイン例
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エンジと紺のセンター切り替えデザインのサッカーユニフォーム。
エンジと紺を使ったセンター切り替えデザインは、イタリアの3クラブ、中田英寿がプレーしたボローニャやカリアリ、三浦知良がプレーしたジェノアが伝統的に使用しているデザイン。
イタリアは伝統的にスイスとの関係が深く、柿谷曜一朗が所属するスイスの名門クラブであるFCバーゼルにルーツがあるクラブが数多くあります。
この特徴的なセンター切り替えデザインは、日本ではあまり一般的ではないかもしれませんが、実は100年以上前からある歴史あるデザインです。
その当時のサッカーユニフォームは前面をボタンで合わせるシャツ形式のものも一般的でしたので、そのシャツ形式の生地を左右入れ変え、ボタンで合わせたデザインの名残りとして、センター切り替えデザインとなりました。
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