F・マリノスも使用した白ベースに赤と青の曲線:TYPE-A No.0058 デザイン例
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白をベースにしたサッカーユニフォーム。左肩には紺色が入り、赤と青の曲線的なラインが入っています。
曲線的なラインは、おそらく前面にグレーのトーンを代えて入っているエンブレムにも使われている、船のイラストから波をイメージしたものだと思われます。
袖に入るラインなどは、日本代表が初めてワールドカップに出場した1998年フランスワールドカップで着用した、炎のデザインを思い出させます。
また胸番号、背番号で使われている黄色の文字は、白に重ねると視認性が低くなってしまうのですが、肩などラインで使っている青で縁取ることで、コントラストを付け視認性を高めています。
この組み合わせは、Jリーグ初期に現在の横浜F・マリノスが使用していました。
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