シンプルで洗練された白ベースに紺と赤の組み合わせ:TYPE-A No.0057 デザイン例
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白をベースにしたサッカーユニフォーム。襟と袖の下部分から背面裾部分にかけて曲線的に紺色が入り、袖口と裾には赤が入っています。
背面の裾に曲線的に別の色が入るデザインは、2000年代に入って以降定番となっているデザインです。
近年はルール上、プレー中にユニフォームの裾をパンツに入れる必要がなくなったので、より頻繁に使われるようになってきました。
このデザイン例のユニフォームでもデザインは非常にシンプルなものですが、色を上手く合わせることで、洗練された雰囲気をもつサッカーユニフォームとなっています。
また胸番号、背番号にローマンスタイルのフォントをつかうことで、さらにそのイメージを強めています。
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