ガンバ大阪も採用した白ベースに黒と青のライン:TYPE-A No.0028 デザイン例
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白をベースにしたサッカーユニフォーム。
センターには黒と青のラインが入っています。このデザインは、青と黒をクラブカラーとするチームのセカンドユニフォームとしても使用されたことがあるデザインで、日本国内でも青と黒をクラブカラーとするガンバ大阪が2011年にセカンドユニフォームとして採用しています。
青と黒は強さと重厚感を感じさせる色で、黒があることで白とのコントラストも付きやすい組み合わせ。その2色がセンターに大きく入ることで、全体を引き締めたバランスの良いサッカーユニフォームとなっています。
また胸のチーム名が入るスペースは、ラインの上下がグラデーションになっていますので、ベースの白と相まって浮き上がっているような印象を与えるデザインとなっています。
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