紺ベースのフラッグ型シルクロゴ No.0180 デザイン例
紺のベースに白で描かれた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
フラッグをベースにしたデザインとなっています。
エンブレムは中世ヨーロッパの騎士が持つ盾に模様を入れたことがルーツとなっていますが、その後グループのシンボルとして広まり、フラッグ(旗印)として使用されるようになったという変遷を遂げています。
そのため、チームの顔であり、他チームとの違いを明確にするロゴマークをフラッグ(旗)に入れるデザインは広く愛されており、サッカーやスポーツに限らず、多くのグループで採用されています。
フラッグや盾型など、ベースになるデザインを決めるとロゴマークを考えやすくなりますので、まずベースとなるデザイン(大枠)を決める方法がおすすめです。
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