船を描いた静岡県下田市のシルクロゴ No.0142 デザイン例
黒のベースにゴールドで描かれた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
船のイラストが描かれています。
伊豆半島の先にある静岡県下田市は、江戸時代に大阪と江戸などを結ぶ海運の風待ち湊として栄え、その後黒船の来航により開港された港の1つということで、地域のシンボルとなる船が描かれることになったのでしょう。
ロゴマークは全く関係無いものでもいいのですが、このように地域やグループのルーツとなるイラストが描かれると、より愛着が湧くものとなります。
またベースとなる、ユニフォームの黒にゴールドを入れる組み合わせは、ゴールドの部分が大きくなると派手になりすぎますが、ワンポイントで使用するには効果的な組み合わせとしておすすめです。
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