琵琶湖のシルクロゴ No.0125 デザイン例
白のベースに黒で描かれた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
日本最大の湖、琵琶湖のシルエットを中心に描かれています。
グループや地域の象徴をメインにデザインする考え方は、エンブレムとしては代表的な方法の1つ。
琵琶湖は滋賀県で最もシンボリックな存在ですので、エンブレムに使用するにはぴったりの存在といえます。
滋賀県に本拠地を置き、現在はJFLに所属してJリーグ加盟を目指すクラブの1つ、MIOびわこ滋賀。このチームは、琵琶湖に生息するビワコオオナマズをベースに、琵琶湖の水色を中心に使ったエンブレムを使用し、チーム名のロゴマークではMIOのOの文字の中心に琵琶湖のシルエットを配置したデザインを使用しています。
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