王冠を戴いたエンブレム型のシルクロゴ No.0110 デザイン例
黒色ベースにゴールドで描かれた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
いわゆるエンブレム、紋章を踏襲したデザインで組み立てられています。
エンブレム(紋章)は、元々中世ヨーロッパの騎士達が敵味方の判別がつくように盾に模様を入れたことがルーツになっているため、盾をモチーフにしたデザインがベースとして使用されています。
またその上部に王冠を入れるのは、本来王様が統治していた地域や組織、またはスペインの様に国王から認定を受けたものの印として記載されていましたが、近年ではエンブレム自体が単にシンボルとして使用されるようになり、Jリーグなど日本のクラブで使われているように、強さの象徴として描かれることが増えています。
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