14年浦和レッズ風赤迷彩サッカーユニフォーム

赤をベースにした迷彩柄ボディに、黒い袖を組み合わせたサッカーユニフォームです。
エリと袖口は、赤や黒と相性が抜群なゴールドに近い黄土色を合わせ、上品ながら見る人に強い印象を与えるデザインに仕上がっています。

赤をベースにした迷彩柄といえば、2014年に浦和レッズがホームのサッカーユニフォームデザインに採用し、「かっこいい」としてサッカーファンの間で評判になりましたね。
他にも清水エスパルスの2017ユニフォームはオレンジと山吹の迷彩でした。またセリエAのナポリは2013のアウェイに、イングランドプレミアリーグのエヴァートンも2011のGKユニフォームに迷彩を採用していました。
ミリタリーのイメージがある迷彩ですが、近年ではクラブカラーをアレンジした迷彩柄をおシャレに使うプロチームも増えており、趣味でサッカーやフットサルをプレーする方々にも爆発的に広まりつつあります。

チーム名にはフチの付いたスポーティーでゴージャスな印象のフォントをチョイス。
王冠のついた左胸と左腕のエンブレムとの相性も良く、マーキングプリントがサッカーユニフォームに非常によく映えています。

昇華セミオーダーのサッカーユニフォームであれば、おシャレな迷彩柄を選択できて、沢山のプリントを入れてもユニフォーム代コミで4980円～(枚数ロットにより変動)という格安価格でチームオーダーすることができます。
赤い迷彩が気になっている方、ぜひお気軽にご相談ください！