ボルシア・ドルトムントでお馴染みの黒ベース+黄色 セミオーダーユニフォーム No.0139 デザイン例
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黒をベースにしたサッカーユニフォーム。
袖下や両脇などを中心に、黄色が入った色の組み合わせとなっています。
黒と黄色の組み合わせは、香川真司選手がプレーするボルシア・ドルトムントでお馴染みの組み合わせ。コントラストがハッキリとつく相性の良さでも人気です。
黒をベースにして黄色を差し色で使う形は、FCバルセロナの2013/2014シーズンのセカンドユニフォームで使用し、大きな人気を集めました。
また特徴的な背面裾の切り替えは、2000年代に入ってから使用されるようになった人気の切り替えデザイン。近年ではシャツの裾を出すことが認められているため、裾部分にデザイン性の高い切り替えで変化をつけるサッカーユニフォームが人気です。
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