紫ベース+薄いピンクの桜色と黒 No.0038 デザイン例
g-s-0038
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紫をベースにしたサッカーユニフォーム。エリと両サイドには黒が入り、袖は襟元からの斜めの切り替えで薄いピンクの桜色が使用されています。
紫は、赤と青という正反対の特徴を持つ色を組み合わせた中間色と呼ばれる色で、周囲の色や組み合わせる色によって印象を大きく変化させる特徴を持っています。
こちらのデザイン例のように、強さを持つ黒と合わせることで、紫の持つ優しさよりも強さが全面に出たデザインとなっています。
しかしその中でバランスを整えているのが、ラグラン袖のデザインで入った薄いピンクの桜色。
ピンクの中でも強い色を使わずに優しい桜色を使うことで、紫の持つアバンギャルドな印象は弱まり、全体を落ち着ける効果をもたらしています。
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