フェイエノールトが採用した赤と白のセンター切り替え No.0007 デザイン例
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赤と白の、センター切り替えデザインのサッカーユニフォーム。
センター切り替えデザインはサッカーユニフォームの中でも100年以上の歴史を持つ代表的なデザインの1つですが、この赤と白を使用したものは現在のセンター切り替えデザインの代表格、オランダの名門クラブフェイエノールトで使用されているデザインです。
小野伸二がプレーしたことによって日本でも知名度を上げ、その後宮市亮もプレーした、オランダ3大クラブの中でも最も人気があるとされるフェイエノールト。クラブが創設された1908年から、伝統的にこの赤と白のセンター切り替えデザインを採用。当時のユニフォームは現在の上から被るTシャツタイプではなく、前面をボタンで合わせるシャツタイプのデザインでした。
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