狼を描いたエンブレム ラバーロゴ No.0141 デザイン例
エンジ色のベースの中心に、青と黒の盾が描かれたサッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
ヨーロッパの紋章をベースにしたエンブレムとなっています。
紋章は、中世ヨーロッパの騎士が持つ盾に描かれた模様がルーツとなっているため、盾が中央に描かれることがほとんど。それ以外にも様々な要素があり、例えば盾部分の両サイドに盾を支えるように描かれる動物などはサポーターと呼ばれ、馬やライオン、時には植物などが描かれることもあります。
このような細かな図案が複雑に入る紋章型のエンブレムは、色やデザインの自由度が高いラバーロゴにぴったりのデザイン。エンブレムとしては代表的な紋章型のデザインを、ユニフォームの胸に入れてみましょう。
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