ライオンの赤と黒の盾型エンブレム 刺繍ロゴ No.0495 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては、最もスタンダードなデザインである盾型をベースにした、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
月桂樹の葉で包まれ、上部にはクラウンが描かれたエスカッシャンと呼ばれる盾型は、パーティ・パー・ペイルと呼ばれる伝統的な左右分割の背景となっています。
中央にはランパントと呼ばれる、紋章では最も代表的なモチーフの1つであるライオンが描かれています。各パーツが、エンブレムのルーツとなっている紋章で多く使われていたデザインでまとめられています。
背景色は、一般的にはクラブカラーが用いられるケースが多く、こちらのデザイン例のような赤と紺の左右分割の場合、赤と紺のセンター切り替えデザインのユニフォームや、それに近いデザインで使用されています。
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