ローマ帝国の黄金の鷲 刺繍ロゴ No.0355 デザイン例
鷲のデザインが印象的な、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
鷲の胴体部分には、エンブレムとしては最もスタンダードなデザインである盾型が入っています。
鷲は空の王者というイメージから、エンブレムや紋章のデザインとして世界的に人気の高いモチーフの1つ。
ローマ帝国が国章として使用していたこともあって、ドイツ、オーストリア、ポーランド、スペイン、ルーマニアなど、様々な国の国章として使用されています。 また、こちらのデザインでは鷲が右を向いていますが、本来は左を向く姿勢が正。
これはエンブレムの元となる紋章が、中世ヨーロッパの騎士が持つ盾をルーツにしているからです。盾は通常左手で持っていたため、内側にあたる向かって左が優位位置とされています。
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