鳳凰を描いた盾型エンブレム 刺繍ロゴ No.0279 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては、最もスタンダードなデザインである盾型をベースにした、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
紫と白で塗られた盾に、赤で向かい合い、上へと臨む鳳凰が描かれています。
こちらのエンブレムは、Jリーグ京都サンガFCのエンブレムとして使用されているデザインをモチーフにしたもの。
京都サンガFCの前身は京都紫光クラブというチームで、当時のチームから続くチームカラーは伝統や気品を感じさせる紫を使用しています。
また中央下部に入っているのはサッカーボールで、京都紫光クラブのさらに前身である、京都紫郊クラブからの伝統を表すために、1930年当時に使用されていたサッカーボールが描かれています。
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