緑の月桂樹を敷いた盾型エンブレム 刺繍ロゴ No.0268 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては、最もスタンダードなデザインである盾型をベースにした、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
盾型部分は、パーティー・パー・ペイルと呼ばれる中央で左右に分割されるデザインとなっており、その向かって左側には白と黒のストライプ、右側には赤をバックに人物の横顔が描かれています。この左右分割のデザインは、エンブレムに複数の要素を入れる際の代表的なデザイン。街のシンボルとチームのルーツ、といった形で、異なる要素が左右に入るケースが多いデザインです。
こちらのエンブレムでは、白・黒・赤という組み合わせに緑の月桂樹が加わることで、全体がより引き締まったかっこいいエンブレムとなっています。
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