ギターを持った八咫烏 刺繍ロゴ No.0044 デザイン例
サッカーユニフォームのエンブレムとしては、最も代表的なデザインである盾型の、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
盾型内部は赤で塗られた中央に青色の縦ラインが入り、その上にギターを持った三本足のカラス、八咫烏が描かれています。
この三本足のカラスである八咫烏は、サッカー日本代表が付ける日本サッカー協会のエンブレムに入る、伝説上の生物です。
昭和6年から、日本サッカー協会がシンボルマークとして使用するようになった八咫烏。神武天皇が宮崎から奈良の橿原に向かう際に道案内をしたという伝説があり、神武天皇が祀られている奈良の橿原神宮では、日本サッカー協会のエンブレムをモチーフにした蹴球守というお守りがあります。
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