クロアチア代表が使用した赤と白のチェック柄:TYPE-A No.0033 デザイン例
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大胆に、赤と白のチェックデザインがあしらわれたサッカーユニフォーム。
こちらは、クロアチア代表ユニフォームをイメージしたモデル。背面に白を大きくあしらった形は、2006年ドイツワールドカップで着用したモデルに近い形です。
クロアチア代表ユニフォームのベースになっている赤と白のチェックは、国旗の中に入る国章で使われているデザインでシャホヴニツァとよばれており、初代国王トミスラヴ王が使用したことからクロアチアのシンボルとなりました。
クロアチア代表は1998年の初出場以来、2014年のブラジル大会までワールドカップでは日本と同組になることが多く、この2006年ドイツ大会でもやはり日本と共に同組に。しかし両チーム共に、グループリーグで敗退しました。
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