名門ユベントスをイメージさせる白と黒のストライプ:TYPE-B No.0106 デザイン例
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白と黒のストライプ柄ユニフォーム。裾部分に黄色が入っています。
白と黒のストライプ柄といえば、やはりイタリアの名門ユベントス。
裾に黄色が入るデザインは05/06シーズンに採用されていたデザインで、背番号はゴールドになります。
今では白と黒のストライプ柄を代表するクラブになったユベントスですが、クラブ創設時はピンクのユニフォームを使用していました。
白と黒のストライプになったのは、1903年のことです。
この配色は当時クラブに所属していたイングランド人選手、ジョン・サヴェージから代替ユニフォームを頼まれた母国の友人が、現在は下部リーグで低迷している世界で最も古いプロサッカークラブであるノッツ・カウンティのファンで、そのノッツ・カウンティのユニフォームを渡したことに由来しています。
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