スコットランドとイングランドに由来する青と白のセンター切り替え:TYPE-B No.0132 デザイン例
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青と白の、センター切り替えデザインのサッカーユニフォーム。
このデザインのルーツになっているのは、イングランドの古豪ブラックバーン・ローヴァーズのユニフォーム。
1875年に創立されたこのクラブは世界最古のフットボールリーグに参加した12のクラブのうちの1つで、古くはスコットランドから選手を集めていたのでスコットランドの青とイングランドの白が合わさったデザインになったと言われています。
特徴的なセンター切り替えデザインは日本ではあまり一般的ではないかもしれませんが、実は100年以上前からある歴史あるデザインです。
その当時のサッカーユニフォームは前面をボタンで合わせるシャツ形式のものも一般的で、そのシャツ形式の左右の生地を変え、ボタンで合わせたデザインの名残りとしてセンター切り替えデザインとなっています。
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