古くから使われていた紺ベースに赤の組み合わせ:TYPE-B No.0211 デザイン例
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紺をベースとしたゴールキーパー用サッカーユニフォーム。
近年フィールドプレーヤー用ユニフォームとして紺色が流行していますが、落ち着きを感じさせる紺はイメージとしてもゴールキーパーにピッタリで、ゴールキーパー用ユニフォームには古くから使われていた定番の色です。
こちらのデザイン例はその紺をベースに右肩に赤のクロスが入るデザイン。
このデザインは2006年ドイツワールドカップでイングランド代表のフィールドプレーヤーが着用した、白をベースに右肩にイングランド国旗に入る赤のクロス、セントジョージクロスが入るデザインをモデルにしています。
2006年ワールドカップでのイングランド代表はゴールキーパー用に紺色のユニフォームを用意していましたが、そこには残念ながらセントジョージクロスは入っていませんでした。
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