個性を求めるならオススメの白ベースに赤と青のたすき掛け:TYPE-B No.0399 デザイン例
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白をベースにしたサッカーユニフォーム。赤と青のラインがたすき掛けで入っています。
このデザインの元になったのはオリンピック・リヨンの10/11シーズンサードユニフォーム。
オリンピック・リヨンは2000年代に黄金期を迎え、01/02シーズンにリーグ初優勝を達成すると、07/08シーズンまで7連覇という偉業を達成。
またチャンピオンズリーグでも03/04シーズンから11/12シーズンまで、9シーズン連続ベスト16以上という成績を記録しています。
その頃はジュニーニョ・ペルナンブカーノやベンゼマがプレーしていました。
たすき掛けデザインは、伝統あるスタイルながらも国内ではあまり広まっていない形なので、個性を求めるならオススメのデザインです。
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