シンプルさとインパクトを両立したエンジベースに緑のラインと黄色のクロス:TYPE-B No.0421 デザイン例
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エンジをベースに、首元と袖に緑が入り方には黄色のクロスが入るサッカーユニフォーム。
赤・緑・黄色はポルトガル国旗に使われている色の組み合わせ。
近年クラシカルなデザインが流行している事で、サッカーユニフォームでは赤をエンジに代えて使用するチームが多くなっています。
エンジ・緑・黄色はポルトガル代表のホームユニフォームとして使用されている組み合わせです。
右肩にクロスが入るデザインは、2006年ドイツワールドカップの際にイングランド代表やスウェーデン代表など国旗にクロスが入るチームで流行していたデザインです。
元々イングランド代表やスウェーデン代表は、色の組み合わせからもユニフォームの人気が高いチームなのですが、クロスが入るこのデザインは、シンプルさとインパクトの強さを両立させたものとして特に人気があります。
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