FC東京も採用した青と赤のセンター切り替え No.0008 デザイン例
g-s-0008
g-s-0008
g-s-0008
タイプ | |
---|---|
カラー | |
エリの形状 | |
デザイン |
青と赤の、センター切り替えデザインのユニフォーム。パンツは青で合わせています。こちらのデザインや色の組み合わせは、FC東京のユニフォームとして実際に使用されていた組み合わせ。
FC東京はそれまで青をメインにし、差し色として赤を使うデザインのユニフォームがほとんどでしたが、2008年〜2011年までは赤の比率を高めたセンター切り替えデザインのユニフォームを使用していました。
ちょうどこの期間は、その後イタリアに移籍した長友佑都がFC東京に在籍していた期間。
加入の前年に明治大学サッカー部に所属しながら、FC東京の試合にも出場できる特別強化指定選手としてプレーし始めると、翌2008年に大学卒業を待たずにFC東京に正式加入。開幕からポジションを掴み、北京五輪に出場しました。
カテゴリ
デザイン
アイテム
カラー
エリの形状