日本代表も採用したシアンベース+赤と黄色 No.0056 デザイン例
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シアンをベースにしたサッカーユニフォーム。シアンとは、わずかに緑が入った明るい青で、水色に近い色、緑がかった水色です。そのシアンが全体的に使用されている中、丸首のエリから両サイドにかけて赤が入り、肩には黄色のラインが入っています。
青系の色と赤を組み合わせたデザインは日本代表でも使われている組み合わせで、南アフリカワールドカップ予選が始まった2008年のユニフォームには、襟元に黄色のラインが使用されていました。
この3色は、色の表現方法として一般的になっているCMYKの内の、黒を除く3色であるシアン、マゼンタ(明るい赤紫)、イエローでもあり、この3色の組み合わせでどんな色でも作ることが出来ます。このサッカーユニフォームでは、その3色を大胆に使用しています。
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