アヤックス・アムステルダムで伝統的に使用されてきた白ベース+赤 No.0061 デザイン例
g-s-0061
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中央に入る、白をベースにしたサッカーユニフォーム。袖からサイドにかけては赤が使用され、V字のエリは黒が使用されています。
センターに幅を広げた帯ラインを入れ、両サイドに異なる色を入れるデザインは、オランダのアヤックス・アムステルダムで伝統的に使用されてきたデザイン。
アヤックス・アムステルダムの場合は赤と白の関係が逆になりますが、このシンプルでありながら変化の付いたデザインは、世界中で人気が高くなっています。
またこちらのデザイン例では、代表的なアヤックス・アムステルダムの組み合わせと真逆にしていることで、何故か赤地に白の日本国国旗を思い起こさせ、さらにV字のエリと胸のチーム名、胸番号・背番号を黒とすることで、全体が引き締まったデザインとなっています。
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