オランダ代表を連想させる橙ベース+黒 No.0091 デザイン例
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橙(オレンジ)をベースとしたサッカーユニフォーム。襟と袖口、両サイドから背面裾にかけて、曲線的なラインで黒が使用されています。
オランダ代表を感じさせる色の組み合わせです。オランダ代表の橙(オレンジ)と黒の組み合わせは、2010年南アフリカワールドカップや2012年ウクライナ・ポーランド共同共催のユーロで使用。白との組み合せの爽やかさも人気でしたが、黒と合わせると迫力を感じさせるとして、オランダ代表ユニフォームの中でも特に人気を集めています。
橙(オレンジ)がオランダのナショナルカラーとなっているのは、初代君主オラニエ公ウィレム1世の名前に由来。国旗で使用されている青・白・赤の3色旗が制定される前から橙(オレンジ)をナショナルカラーとしていたので、国旗とは異なる色となっています。
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