桜の花の盾型エンブレム 刺繍ロゴ No.0062 デザイン例
サッカーユニフォームのエンブレムとしては、最も代表的なデザインである盾型の、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
黄色で縁取られた白の盾型内部には、青と緑のライン、そして薄いピンクで桜の花が描かれた、爽やかな印象を与えるエンブレムとなっています。
日本人にとって最も人気の高い花である桜は、春に咲くことから物事のスタートの象徴となっており、小学校の校章として最も広く使われているモチーフ。そのため、どこか小学校のイメージを感じさせるデザインとなっています。
桜が日本で人気を集めるようになったのは平安時代からと言われており、奈良時代までは中国文化の影響から「花」といえば「梅」を指すことが多かったのですが、平安時代以降は「桜」へと変化していきました。
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