カラフルな八咫烏の盾型エンブレム 刺繍ロゴ No.0101 デザイン例
サッカーユニフォームのエンブレムとしては、最も代表的なデザインである盾型の、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
盾型内部は赤で塗られた中央に黄色の縦ラインが入り、その上にギターをもった三本足のカラス、八咫烏が描かれています。
この三本足のカラスである八咫烏は、日本代表がつける日本サッカー協会のエンブレムにも入る伝説上の生物。またこの赤と黄色の背景色も、以前は日本サッカー協会のエンブレムで使用されていました。
昭和6年から、日本サッカー協会がシンボルマークとして使用されるようになった八咫烏。神武天皇が宮崎から奈良の橿原に向かう際に道案内をしたという伝説があり、神武天皇が祀られている奈良の橿原神宮では、日本サッカー協会のエンブレムをモチーフにした蹴球守というお守りがあります。
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