「丸に井桁三」の円形エンブレム 刺繍ロゴ No.0151 デザイン例
サッカーチームのエンブレムとしては、盾型と並び代表的なデザインである円形をベースにした、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
ゴールドで囲われた中央には、三井グループのシンボルマークである「丸に井桁三」が描かれています。
この「丸に井桁三」は、三井家の家祖・三井高利が天和元年(1681)頃に、越後屋の暖簾に使用したのが始まりとされており、高利の母・殊法の夢想によるものと伝えられています。
丸は天、井桁は地、三は人を意味し、「天地人」の三才を表していると言われています。
ゴールドと黒のインパクトのある組み合わせと、伝統的なデザインが合わさった、インパクト抜群のロゴマークといえるでしょう。
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