黄色+紺のフクロウのシルクロゴ No.0052 デザイン例
黄色のベースに黒で描かれた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
円形をベースにしたデザインの中央に、フクロウが描かれています。
フクロウはギリシャ神話において女神アテナの象徴とされ、知恵の象徴とされている存在。
そのため、ヨーロッパでは民話や童話において、森林の長老や賢人の役割をフクロウが担っていることが多く、神聖な存在として親しまれていました。
サッカーチームのエンブレムとしては、北海道を本拠地とするコンサドーレ札幌のエンブレムが、日本最大のフクロウであるシマフクロウをモチーフにしたものを使用しているほか、イングランドでもグレーター・マンチェスターのオールダム区を本拠地とするオールダム・アスレティックがエンブレムに使用しています。
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