音楽のト音記号をモチーフにしたシルクロゴ No.0063 デザイン例
青のベースに白で描かれた、サッカーユニフォームに入るロゴデザイン。
音楽記号である、ト音記号をモチーフにしたデザインとなっています。
音楽に馴染みがある方以外にも知られているト音記号ですが、高音部記号とも言われ、五線譜上でト(G、いわゆるソ)の位置を表しています。
ちなみにドレミファソラシドの呼び方は、イタリア語がルーツ。1オクターブの中に7つの音階があることは既に知られていましたが、それを表す名前が無かったため、グレゴリオ聖歌の聖ヨハネ讃歌が、1音ずつ高くなっていくことからそれぞれの歌詞の最初の音を当てはめたことが起源となっています。
音楽記号は馴染み深いものも多いので、ロゴマークと結びつけるのも面白いアイデアです。
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