ザンクトパウリFCも使用した茶色と白のストライプ柄:TYPE-A No.0152 デザイン例
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茶色と白のストライプ柄サッカーユニフォーム。
茶色のサッカーユニフォームといえば、世界一「カルト」なチームとして絶大な人気を誇るドイツのザンクトパウリFC。
宮市亮が加入したことで日本でもよく知られることとなりましたが、2011/2012シーズンは茶色と白のストライプ柄をファーストユニフォームとして使用していました。
ザンクトパウリFCの本拠地は、ハンブルグのザンクトパウリ地区。ここにはドイツ最大の歓楽街があり、ビートルズが世界的にヒットを飛ばす直前、ドイツ巡業を繰り返していた頃の本拠地でもありました。
そんな背景を持つ地域のクラブだけあって、ロックの精神を持ち、人種差別やファシズム、性差別に対してはっきりと反対の姿勢を打ち出す。女性サポーターの数もドイツ一と言われています。
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